内勤OLなこのゆるふわ日記

20代半ばのOLがゆるふわを夢見て日々を過ごす記録。かわいこぶっているが、実際は「内勤OLなこのゆるふわ女になりてぇと思いながら日々を過ごしている日記」である。

そもそも私はOLなのか問題&仕事の向き合い方

大変なことに気付いてしまった。

 

私って、OLなのか……?

 

仕事内容を書いたら一発で業界も職種もバレるような仕事をしているので詳しくは書けないが、世間一般の方が考えるような𝓞𝓯𝓯𝓲𝓬𝓮 𝓛𝓪𝓭𝔂ではない。残念ながら。

 

でも、オフィス務めではあるからなぁ(建物の正式名称的に)

 

昨日のハイキュー爆泣き案件といい、既にこのブログの在り方が揺らぐようなことが起きているが、私はこのまま強行突破するつもりだ(強い意志)

 

そして、書きやすいかと思って「である調」で書いてみたものの、「ですます調」の方が私には合っていることに気付いてしまったので、これからは「ですます調」でいきます。

 

 

かる〜く、私の仕事についての諸々を書いてみます。

※略歴ははてなのプロフィールページにあるのでご参考までに


私は仕事内容自体は嫌いではなくて、むしろやりがいを感じているようなタイプです。大学時代の学びを活かせることも魅力で、さらに学問への探求をしたくなるくらい(だが、アカハラが怖いので院進はしばらく考えていない)

 

仕事をしていて昨日と同じことだけをする日なんてなくて、いつも新鮮なことが私を待っている気がして。それは良いことばかりではないけれど、自分の思考をより深められるような感覚というか、物事をさらに新しい面から見ることができるようになる気がして好きです。

 

幸い、同僚たちは多様な価値観を受け入れようと器量のあり、視野も広く、興味の根をそこら中に張り巡らせている方ばかり。恵まれていますね。

 

私はそうやって物事を多面的に見ようと努力する人のことが本当に好きで、心の底から尊敬しています。逆に言うと、自分のことばかり気にして相手のことを考えるつもりのない人を見ると悲しい気持ちになります。

 

そう考えると、好きな仕事内容で周りの人にも恵まれていて、あまりにも最高な職場では?(あまりにもハッピー思考)

 

それなのに日々を楽しいと思えなかったのは、小さな不安の積み重ねにより自分の中の何かに限界が来てしまっていたのかもしれませんね。

 

実は、前職もそれなりに恵まれていたと思います。今よりもお堅いところでしたが、上司は私たち部下のことを自由にのびのびとさせてくれていました。

 

私は1つのことだけに集中して取り組むよりも、様々なものを並行して取り組む方が向いていました。Aの業務をしてレスポンス待ちをしている間にBの業務に取り組む、といった感じですね。マルチタスクを自称するのはさすがに違うのですが、シングルタスクが苦手なのは断言できます。

 

前職で上司がのびのびとやらせてくれたおかげで、私は自分の仕事のペースを掴むことができました。それは現職でも活きていて、迎え入れてもらったポジションに不安を抱えつつもなんとか10ヶ月やり過ごせているのが何よりの証拠です。

 

仕事って生きるための金を稼ぐことが目的だと思います。それでも、自分の興味のある分野で周りに恵まれながら勤務できていることは、私の人生にとって大切なことで、優先順位もかなり高いです。

 

私は全てを手に入れようとするきらいがあるなぁとつくづく感じます。プライベートも大事だし、仕事も大事。マチアプ女時代、直接お会いした方と会話しているうちによく頭をよぎっていました。

「この人との幸せは、プライベートの充実のみになるのだろうか。いや、そもそも何をもって幸せとするのか」

 

これを書いているうちに、学生時代やマチアプ女になる前の社会人1〜2年目の時も似たようなことを考えていたことを思い出しました。

 

とてもありがたいことですが、ごく稀に私に恋愛感情を寄せてくれる方がいました。その度に、

「恋愛に興味がないわけではないけれど、私には他にも大切なものやことがたくさんある。この人と一緒にいたら、それらを全部抱えて幸せになることができるのだろうか」

と思っては「NO」しか答えが出なくて、お断りの謝罪をしてばかりでした。私は仕事(学生時代なら部活動や勉強)が好きだけどプライベートの時間も大事で、それをお互い尊重できるかどうか判断しきれなかったのだと思います。そんなの、付き合ってみないと分からないのに、私は頑なにどこを見ていたのでしょうね。

 

人生が四半世紀に近付いた時に、

「この人となら幸せになれるのかな……」

と思えたことがありました。結果的に鬼病んで幸せにはなれませんでしたが、ご縁があって良かったと思っています。本当は一緒に幸せになりたかった。

 

仕事かプライベートか。

どちらか一方の幸せしか掴めないのなら、私はお相手のいない状態であれば仕事を選んでプライベートはほどほどにするかもしれません。仕事が上手くいかないと病みそうなので。いや、プライベートもですが。

 

でも本当は全てを抱えて幸せになりたいです。好きなものは好きって言いたいし、思い悩むことがあれば向き合って解決したいし、大切な人が困っていたら寄り添いたい。幸せになるためなら、きっとお節介と言われるくらいには全てに向き合う覚悟があるから。

 

こんなに考えていてもまた明日が来ていつもどおり出勤して、新人さんへの指導と人員不足に頭を抱えるのかと思ったらそう簡単には大成功の人生を歩めないのかもしれない気がしてきました。

 

先のことを考えて不安になるより、もっと身近な幸せに気付けたらいいですね。そういえば、そんなことを考えてこのブログを開設したのでした。

 

そうそう、忘れがちですが、一応ゆるふわOLみたいになりてェ〜ってこの日記始めたんですよ。本当に忘れられていそう。

 

がんばります(泣)

 

 

 

美容院に行くと強くなれる気がして

昨日、劇場版「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」を観る前に美容院に行ってきた。

 

前回は誕生日前(11月末)に、

「最高の自分で25歳の誕生日を迎えるぞ!」

と行ったきりなので3ヶ月近く空いてしまった。

 

髪を染めている関係で、施術後に次の予約を2ヶ月後あたりの日にちで取るのが常。前回も同じように2ヶ月後の日にちで取ったのだが、1月はマチアプ女として土日の予定をすっからかんにして構えていたため、急遽翌月(昨日)に予約を変更したのだ。普段は先の予定詰め詰め人間なので、マチアプやる時のこの「スケジュール空いてますよ」感を出してアポを組める状態にするのがそれなりにしんどい。

 

そんなこんなで美容院に行ってきたのだけど、本当によいね。髪を染めるのって。

 

髪を染め始めたのは1年前。施術後にはいつも新鮮にときめいてしまう。自分にときめくというより、かわいい髪色にしてもらえた事実に。

 

そもそも、美容院ってわくわくする。カラーはもちろん、カットやトリートメント、セットをしてもらうと自分の中の何かのパラメータが上がるのを感じる。

 

ここで、1つ思い出話を。

 

私の父の実家は美容院だった。家の1階部分が店舗で2階以上が居住スペース。美容師は祖母1人。地域の方に愛される、昔ながらの美容院といった感じだ。コロナ禍前までは季節に1度、片道2時間以上かけて家族全員で父の実家へ行き、髪を切ってもらっていた。

 

そして、コロナ禍前まで、私は祖母以外の美容師に髪を切ってもらったことがなかった。つまり、父の実家以外の美容院に行ったことがなかった。

 

私は部活動の関係も相まって、髪切りイベントを不参加になることもあった。前髪は自分で切るけれど、後ろ髪はそうにもいかない。大学時代は部活動終了後にJRに飛び乗ってひたすらに揺られ、先着している家族と合流をして温泉に浸かっていた(父の地元が温泉地なので)(夜に到着していたので私だけ翌朝髪を切ってもらっていた)(部活動で1日中思いっきりテニスした後の温泉はサイコー!!!!)

 

2021年1月のことだ。大学から、「卒業式中止」と連絡が入った。当時4年生でドンピシャ卒業生の私は、

「コロナ流行ってるから仕方ないか」

とすぐに受け止めた。そしてすぐ、袴を着る時のために伸ばしていた髪を今すぐに切りたい衝動に駆られ、ショートカットを得意だとSNSで謳っている美容師を探し、都内の美容院の予約を取った。それはあまりに迅速であった。当時応援していた芸能人が描いていた絵の1つに、前下がりボブの女の子の絵があった。その女の子は私が応援していた芸能人の好みが詰まっているという。私もその子みたいになれたら、オタクとして1歩、次のステージへ行ける気がした(次のステージとは)。この思いだけで伸ばした髪を切ろうとここまで行動できているので、オタクって本当に怖い。実際、切った後の自分はなんだか強くなれた気がした。

 

それからは北海道へ引っ越し、その土地の美容院でお世話になった。最高の美容院だった。

 

そして転職して本州へ戻る頃には、祖母は高齢のため美容師を引退。私は地元の美容院に通い始め、人生で初めて髪を染めた。

 

美容院に行くのって、私にとっては1つのイベント事のようでわくわくする。なりたい自分へ1歩近付けるようで。形から入るタイプなのかもしれない。

 

次回は2ヶ月後。今のこのブラウンにほんのりピンクが入ったかわいい色味でトリートメントによりトゥルントゥルンの髪を大事にして過ごそうと思う。

思い悩み中のOLがゴミ捨て場に行ったら、爆泣きして自分の送ってきた人生を肯定できた話

日付は変わったけど、2/18の日記として記録する。


※以下、劇場版「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」のネタバレを含みます

※感想やレビューというより、作品を観たオタクが「生きていて良かった!!!!」と天を仰いでこの作品に関わった全ての方々に感謝しながら、クソデカ感情を身の上話を踏まえて語っては止まらなくなっているだけの投稿です

※好きな登場人物についての記載があります。同拒持ちの場合並びに特定の登場人物について強く思い当たる方がいらっしゃる場合は、地雷を踏み抜く可能性があるので不安な方はブラウザバックで平和な世界へお戻りください

 

上記にご了承いただける方のみ、スクロールしてお進みください。

 

 

 

 

公開から2日が経ち、やっと劇場版「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」を映画館へ観に行くことができた。

 

その作品名から、

「今日ゴミ捨て場に行くわ!」

「ゴミ捨ててくる!」

「ゴミ出ししてきます!」

という言葉がSNSで飛び交っている。安心してください、映画鑑賞ですよ(はいてますよのノリ)

 

そして、観終わったのだが……生きていてよかった!

烏野と音駒が戦う姿を大きなスクリーンで観られて良かった!

研磨がバレーを楽しんでいるシーンを!

この!

大きなスクリーンで!

観られる日が来るなんて!

感謝しかできない!

つらく苦しい人生だけど!

『ハイキュー!!』に精神的に助けられた10年前の高校受験を思い出して!

打ち込むことを肯定してもらえた気がした!

そして今!

20代も後半に差し掛かり!

今までもっと遊べば良かったとか!

学生時代バイト戦士になって稼ぎまくっても良かったとか!

恋愛脳になって恋愛優先で過ごしてみても良かったとか!

過去のことを考えては先の見えぬ不安に駆り立てられているけれど!

中高大と休日ほぼなしのプライベート丸潰れで!

ずっと部活動でテニスに励んできたことが!

報われた気がした!

ありがとう!

『ハイキュー!!』!

オタクってサイコー!!

 

こんなクソデカ感情でいっぱいになり、ばかほど泣いた。

※この人は鑑賞後のこのクソデカ感情以前に、初っ端から「劇場版ありがとう……」と泣いています

 

こんなどえらいオタクだけど、実は観に行くか迷っていた。

 

好きな作品を楽しめないかもしれないのが怖かったから。

 

ここ1年くらい、私は何かの物事に特大な熱意を持ってハマり続けることができなかった。様々なコンテンツに足を突っ込みまくっていた私も、そろそろオタ卒かなと思った。

 

そもそも、身の回りの物事への興味を失いつつあった。「楽しい」とか「面白い」とか、そういった感情を感じにくくなっていたのかもしれない。

 

「何食べたい?」

と聞かれてもパッと出てこない。何の気分か分からない。でも食べたらおいしい。

 

そんな自分が、大好きな作品――ましてや10代の頃の私の心の支えである作品を観て、狂うほどの楽しみ方をできなかったらどうしよう。10年前の私なら泣きながら太陽礼拝(Wii fitで知ったヨガ)をしだしたり、心の中でソーラン節を全力で踊りながら夢小説を書いていたと思うけど、今の私はどうなの。

 

うじうじ思い悩んでいる間に作品は公開、SNSでは皆ゴミ出ししている。この人もあの人もゴミ出ししている。身近な人だけでなく、元アイドルの方までゴミ捨て場に行っている様子をSNSに投稿している。

 

それなのに行かないなんて、さすがに悔しすぎる。

 

意を決したしょぼしょぼオタク、ゴミ捨て場の決戦へ。

 

 

そして、本記事(記事というよりただの日記だが)の冒頭に戻るのである。

 

こんなクソデカ感情を抱えられるのはオタクの特権なんだよな。物事を楽しめないかもしれないと嘆いていた過去の私へ、あなたは映画館という名のブラックボックスから出た瞬間に限界オタク感情を付与されているから心配しなくていいよ。ちゃんと作品を面白いと思えてるよ。昨年末にあるバラエティー番組を観ている時、一緒にいた元彼と笑い合えなくて「この先一生何かを面白がれなかったらどうしよう」と眠れず、朝まで目玉がランランとしていた私を抱きしめてあげたい。

※ちなみにこれに近いことが理由で元彼に振られた

 

そういえば先日、縁結びで有名な東京大神宮に参拝した。復縁成就でも有名なので、もしかしたら『ハイキュー!!』への再熱という名の復縁をしてしまったのでは……? おみくじも大吉だったし(ハッピーオタク脳)

 

復縁って、付き合っている時点で元々の縁はあるからそれを復活させましょうね〜の意だと聞いたことがあるので、やっぱり再熱で合っているのかもしれない(あまりにハッピーなオタク)

 

なんだか急に「オタクサイコー!」の気持ちになって、思い悩んでいたことがだいぶ存在を忍ぶようになった。純粋に物事を楽しめるのっていいね。

 

入場者特典は明日(というか日付変わって今日)退勤後ご褒美に読むとして、また1週間仕事頑張ろう。

※ド深夜に書いています

 

ありがとう、『ハイキュー!!』。

ありがとう、劇場版「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」。

 

またゴミ出しに行ってきます。

 

劇場版「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」映画館外設置告知パネル。烏と猫のゴミ捨て場での戦いを彷彿とさせる構図が素晴らしいポスター。



 

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【初投稿】vsクォータークライシス

はじめまして、爽香さわか なこ です。

21卒社会人3年目の人間です。

 

今回初投稿なので、本ブログを開設した理由を書き綴って(書き殴って)みました。

 

※本ブログは書き殴り形式の日記なので、比較的綺麗な文章をお求めの方はプロフィールページより爽香のSNSページへご移動ください

 

 

 

 

あなたは、「クォータークライシス」という言葉をご存知だろうか。

 

20代後半〜30代で陥りやすく、理想と現実のギャップに「自分はこのままでいいのか……」と焦り、思い悩む現象だとか。

 

私も例に漏れず、クォータークライシスに陥っていると思う。

 

昔、同じ芸能人を応援していることで知り合った友人(歳上)がクォータークライシスの話をしていた。その時は、

「へー、そんなものがあるんだ」

と、ふむふむしたものだけど、いつの間にか記憶の遠い彼方へ飛んでいって消えてしまった。

 

そして月日は流れ、私も齢25に。今まで全力で走り抜けてきた道は、いつの間にか四半世紀の道のりになっていた。

 

仕事もプライベートも思い悩むことばかりだ。

 

仕事ではこの職場に来てまだ1年も経ってないのに、最近はずっと新人の指導ばかりしている。人が足りなすぎる。あと専門的な職なのに資格を持っていない人ばかりで、仕方のないことではあるけど何をどうして業務に必要な知識をここの職場歴数年の人たちに伝えていけばいいのか頭を抱えている。皆人柄が良くて、人間関係は良好なはずなのに。

 

プライベートではこの頃、物事を楽しむことができないのが悩みだ。打ち込むエネルギーがないのか、はたまた物事への興味が薄れてしまったのか。こんな私と一緒にいて、周りの人は楽しいのだろうか。不安で仕方がない。実際、私に面白みを感じなくて離れていった人がいるので、だいぶ深刻になってしまったことに気付いた。そして人との別れが苦手なのでさらに気に病み、どんどんとYAMIの底へおちていってしまう(病みと闇をかけている)(こういうところがつまらないんだよ)。

 

そんなこんなで、日々をもっと楽しく過ごすにはどうしたらいいのか考えてみた。

 

しかし、何も浮かばなくて大焦りである。私はこれから何を楽しみにこの限られた時間を過ごしていけばいいのだ。

 

そこで、未来に不安があるのなら、過去を振り返ってみよう!

の時間を設けた。

 

なんだか私は今まで生き急ぎ過ぎていたのかもしれない。やると決めたことはやり遂げる主義で、自分の全力を尽くすのは当たり前。もし自分だけで達成できなければ、周りに協力をお願いしてでも完遂してみせる。それぐらいの気量で生きてきた。

 

周りから、

「なこって行動力あるよね」

「爽香さんはいつもはっきり決断してくれるから助かる」

と言われると、自分を肯定してもらえたような気持ちになる。

 

そうやって生きてきた結果、今のこの状態になっているので、もしかしたら全力疾走すぎたのかもしれない。

 

もっと1日1日を大切に、構えずに肩の力をゆるりと抜いて、何事もはっきり決めすぎずにふわっと生きてみたらどうか。そうしたらきっと、見過ごしていた大切な何かに気付ける気がして。

 

仕事も恋愛もお金も家族も趣味も、全部不安。この先どうなるんだろうって考えたら夜が明けてしまう。それも私にとって必要な時間で、必要な感情だと思う。

 

だから、自分の過ごした1日を振り返る時間と自分自身の感情と向き合う時間を作ることにした。

 

それが、今回のこのブログです。日記としてのブログなら、気軽に投稿できるのがいいなと思った。私はやり遂げるタイプではあるけれど、やはり人の目があった方が続けるモチベーションになる。

 

そして、同じように悩む人に1つの例として参考にしてもらえたら嬉しいかな。私自身、思い悩んで人に相談できない時は、インターネットの海で同じように思い悩んでいる(思い悩んでいた)先人たちの記録を見て勇気をもらっていたので。

 

 

 

 

こうしてブログを開設しました。

 

日々を楽しく生きていきたいOLの日記、よろしくお願いします。

 

 

 

2024/02/18 爽香 なこ